

1986年に発生したスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故は、ロケット接合部に使われていた「Oリング」というたった1本のゴム製パッキンが原因でした。
事故当日の異例な寒さでOリングが硬化して弾性を失い、隙間から高温のガスが漏れ出して爆発を引き起こしたのです。
現場の技術者は低温のリスクを警告していましたが、組織の判断で打ち上げが強行されてしまいました。

どんなに巨大なシステムも、小さな部品ひとつと現場の声の軽視で崩壊するという教訓を残しています。
我々も日々Oリングの製品を扱ってますが、そう言った教訓を忘れないように販売していきたいと思いました。

