

「タンポポからゴムが作れる」って、ご存じですか?
実は、ロシアタンポポの根には天然ゴムが含まれています。
現在、天然ゴムは主にゴムの木から採取されていますが、ゴムの木は温暖な地域で育ち、収穫までに時間がかかります。
一方、ロシアタンポポは寒い地域でも育ち、約1年で収穫できるのが大きな特徴です。
第二次世界大戦中のソ連でも、天然ゴムの代替原料として栽培されていました。
現在は、品種改良などによって「もっとたくさんゴムを取れないか」という研究が進んでいます。
まだゴムの木を完全に置き換える段階ではありませんが、天然ゴムの新しい供給源として、将来が楽しみな植物です。
ゴム専門商社としても、
「ゴムの未来は、木ではなくタンポポ!?」
そんな可能性に注目していきたいと思います。🌱


